皆さんご存知のHONDA創業者、本田宗一郎氏の言葉です。
本田宗一郎はこのような言葉を口にしていたそうです。昭和39年、初めてホンダがF1に参戦したとき、同社から販売されていた四輪車は軽トラックのみでした。「こんな弱小メーカーが世界最高峰のF1にチャレンジしても歯が立つわけがない」と言われてきたがといわれてきたが、参戦から1年後メキシコGPでホンダが優勝を果たせた裏にはこの言葉があったそうです。
チャレンジを放棄してしまえば成功どころか前進すら生まれない。たとえ失敗してもチャレンジした分は前進していると勇気づけられる言葉です。
2月は十日町青年会議所には雪まつりがあります。
長年の通年事業ですが、まだまだ模索してよりよい雪まつりを作っていきます!!